2020年7月30日木曜日

日本品質

先行買い付けをした[7]サイドスカッフプレート(内側) も本日届きました。さすがに国内産なので速いですね。



しっかりした箱に入って届けられました。同じような構造のラゲッジエンドプロテクタを送ってきた中華製品の梱包とは大違いです。
開封してみると、


くり抜いた発砲スチロールに緩衝材で包まれたパーツが丁寧に入れられています。
スカッフプレートそのものの工作精度もかなり高そうです。実際に取り付けた形のyoutube動画などをみても評価はかなり高いです。

詳しくは納車後に報告したいと思います。

中華の国から着弾!

先行買い付け[3]、[6]の商品が本日届きました。


上の20cm四方の荷物が[3]バンパーガード、下の細長い荷物が[6]サイドスカッフプレート(外側)だと思われます。


なんかペチャンコになってますw
開けてみると案の定バンパーガードがグルグル巻きで入っていました。
特段中身の品物が損傷を受けているということはないのですが、もう少し丁寧な梱包してくれてもを良いような気がします。


出してみると写真のような刀みたいなリアバンパープロテクションフィルムが現れます。フィルム状と思っていたのでもう少し薄っぺらいものをモノを想像していたのですが、結構弾性があってしっかりしています。


CX-5のロゴも鏡のように光を反射して美しいです。ただ、フォントの形状がイマイチ・・・。
貼り付けてみてどうなるか、楽しみです。

もうひとつの箱はサイドスカッフプレート(外側)です。


取り出してみると、前後左右4枚のスカッフプレートが現れます。


こちらはプレートということでしっかり板状の拵えです。なんとなく「大きなプラモデル」という感じです。
この商品もデザインはよいのですが、ロゴはイマイチな感じです。
バックの赤がどのくらいCX-5のソウルレッドとマッチするか、貼り付けてみてのお楽しみ!

ちなみにどちらの荷物も台北市から来てました。どういう経路なんでしょうか?
7月15日の発注で2週間掛かって届きました。

マツダコネクト(コミュニケーション機能)

まずはコミュニケーション機能から見ていきます。

コミュニケーション機能はさらに以下の項目に分けられます。
  1. ハンズフリー通話
  2. 連絡帳のインポート
  3. SMS(ショートメッセージ)
  4. ソーシャルメディア
これらはスマートフォンとBluetooth接続することによって実現されます。


ハンズフリー通話・SMSはスマートフォンの通話機能を使い、ユーザインターフェースはCX-5のマイクやディスプレイを使ってあたかもマツダコネクトで行っているように見せかけます。
これに限らずマツダコネクトで電話・インターネットへの接続はスマートフォンの力を借りて実現しています。従って、これらの機能を使うほどスマートフォンの通信料金がかかることになります。現実的には余程のことがない限り3GBくらいの契約があれば十分ではないかと思われます。

ハンズフリー通話

受信はステアリング上のピックアップボタンを押すと、通話状態になります。
発信にはいくつか方法があります。確実なのはホーム画面から相手を指定して電話をかける方法ですが、慣れれば音声応答機能を使うと便利そうです。
ただ、現行車(2008年製)では音声認識率が低くほとんど使い物になりません。CX-5はどうなんでしょう?
いずれにしても走行中の電話は安全面で問題がありそうです。特に私のような高齢者はちゃんとクルマを止めて電話する方がよさそうです。

SMS

電話回線を通じて相手とテキスト(Short Messege)交換を行う方法です。 SMS機能そのものはスマートフォンの機能をそのまま使います。マツダコネクトはメッセージを表示(音声朗読)したり、テキスト入力を代行するだけです。
音声でのやり取りも可能ですが、こちらも走行中はやめておいた方がよさそうな気がします。

連絡先

スマートフォンの連絡先をCX-5にダウンロードすることができます。自動的に同期することもできます。

ソーシャルメディア

インターネット上の音楽やニュースなどをマツダコネクトで扱うことができます。



2020年7月29日水曜日

先行買い付け[7]サイドスカッフプレート(内側)

外側のサイドスカッフプレートは既に発注済みですが、こちらは内側のプレートです。
サムライプロデュースの製品です。前々から狙ってはいたのですが中華製とは違って8,000円ほど掛かるので躊躇していました。ただ、内側のプレートは湾曲部もありかなり精度の高い3D構造が要求されます。中華製だとやはり精度が心配です。
昨日サムライプロデュースのWebを見ると10%割引のセールをやっていたので思い切ってポチリました。


通常8,480円が7,640円となっています。
信頼の日本製です。

【参考】

2020年7月27日月曜日

先行買い付け[4]ラゲッジエンドプロテクタ~商品到着

2020/07/15に発注したラゲッジエンドプロテクタが2020/07/24に自宅に届きました。
参考までにログを載せておきます。

Final delivery
2020-07-24 14:30:00 [HYOGO,660-8799]

Processing at delivery Post Office,Scheduled delivery date:Jul 24
2020-07-24 00:16:00 [HYOGO,660-8799]

Departure from inward office of exchange
2020-07-22 01:00:00 [KANAGAWA,219-8799]

Held by import Customs
2020-07-21 09:00:00 [KANAGAWA,219-8799]

Arrival at inward office of exchange
2020-07-21 06:16:00 [KANAGAWA,219-8799]

Arrive at destination country
2020-07-21 06:16:00

Shipped by air
2020-07-18 01:18:12

Arrive export exchange
2020-07-17 23:23:35

Loading completed insorting center
2020-07-17 23:15:44

Arrive export exchange
2020-07-17 06:20:47

Loading completed insorting center
2020-07-17 05:49:09

Dispatch from outward office of exchange
2020-07-16 21:30:00 [CHINA, ]

Arrival at outward office of exchange
2020-07-16 20:48:00 [CHINA, ]

Arrive export exchange
2020-07-16 17:48:43

Posting/Collection
2020-07-16 15:05:00 [CHINA, ]

集荷→輸出税関→仕分けセンター→航空便→目的地到着→両替所@神奈川→輸入税関→郵便局→配達 という流れになっています。

で、無事(?)に手元に届きました。


さすがに中華製品、梱包が「えっ!」というほど雑。発砲スチロールに挟み込んでテープでグルグル巻き。以上!って感じです。てっきり箱に入れられて送られてくるものと思っていたのでびっくりしました。
さらに開封してみると・・・


エンドプロテクタの塗装(?)らしきコーティングがかなり派手に剥がれています。ちょっとひどいなと思いながらも返品/返金/交換処理の煩わしさを思うと、サイズに問題がなくぴったり嵌ればそのまま使おうということに。
でも一応クレームは言っておこうと注文画面で投稿しておきました。現在進行中です。

そんな状況なんですが、先ほどよ~く見てみるとグレーコーティングは保護用のもののように見えます。ひょっとして全部剥がして使うのでしょうか?

【追記:2020/07/27】
本日、ショップから返事がきました。やり取りを載せておきます。

私>the paint of the luggage had come off.

店>Friends, what’s wrong with the product, please send pictures!

私>(写真を送付)The gray coating is peeled off.

店>My friend, the gray layer on top is a protective film, you have to tear it off, the inside is silver!

私>Really!? That was my mistake.
OK. I will peel off the film as you say and use it.
Thank you for your kind support.


どうやら想像したようにグレーコーティングは保護用でした。
あとはCX-5にピッタリ合うかどうかですね。
それにしても梱包は雑です。今回は言いませんでしたけど。

2020年7月19日日曜日

先行買い付け[6]サイドスカッフプレート(外側)

前後左右のドア乗り込み口が傷つくのを防ぐ保護プレートです。
純正にもありますが、イルミネーション付きとはいえ32,120円という高価なもの。
私がチョイスしたのは、中華製ですが2,886円という安価な製品です。


4枚組で色もソウルレッドにピッタリです。写真で見る限りはある程度の厚さはあるように見えますが、これも届いてみないと解りません。ペラペラかもしれないです。


張り付けるとこんな感じになるようです。
実はスカッフプレートは外側用と内側用があって、今回購入したのは外側用です。
内側用はまだどうするか決めかねています。
候補はサムライプロデュース製のアイテムですが8,000円ほどで若干高価で、外側とバランスが取れない気もします。

もう少し考えよう。

【参考URL】

先行買い付け[5]ブレーキ灯ステッカー

これは簡単なステッカー(シール)です。リアハッチ上部のブレーキ灯は通常、赤単色なのですがこのステッカーを張り付けることによってCX-5の文字が浮かび上がるようになるものです。
ステッカーなので安価で128円でした。



【参考URL】

先行買い付け[4]ラゲッジエンドプロテクタ

こちらも中華製です。
要は後部荷室の敷居(ラゲッジエンド)のプロテクタです。


上の写真の「内后●板」と指されている部分がそれです。ブラックとシルバーがあるのですがシルバーを注文しました。2,443円です。


上の写真のロゴの入ってない分割されたパーツの方です。他のメーカーでは左右が一体型のものもありますが、高価なことと、短い方が制度が低くてもなんとか設置できるのではないかと思ってこれにしました。なにしろ中華製ですからね。

【参考URL】

先行買い付け[3]バンパーガード

バンパーガードは後部荷室へ荷物を出し入れする際にバンパー(上部)に傷がつくのを防ぐものです。プレート状の固いものとフィルム状の柔らかいものがあります。
純正品では[23]リアバンパーステッププレート(18,260円)、[73]リアバンパープロテクションフィルム(16,610円)の2つになります。
今回購入するのは後者ですが、純正品ではなく社外品、それも中華製です。


価格は2,443円。大丈夫か?と思わせるような価格ですが、リアバンパーに張り付けるだけの簡単なものなので余程ペラペラでない限り何とかなるでしょう。来てのお楽しみ!逆に純正品が16,610円もするのが謎です。


なお、CX-5の文字部分は鏡面仕上げとなっています。
このパーツは張り付けるだけなので、さすがにDIYできると思っています。


現在、荷物は空輸中だそうです。税関通過などに結構時間が掛かったりしますが、なんとか納車には間に合うでしょう。仮に遅れて納車後でも(DIYなので)全然問題ありません。

【参考URL】

先行買い付け[2]フロアマット

神戸マツダのディーラーオプション見積りから外したもう一つがフロアマットです。
見積り価格は31,680円。
対して社外品として購入(発注)したのはHot Field社のフロアマットセットで価格は15,125円です。


純正品の半値以下ですね。おまけに純正品にはなかったラゲッジマットも含まれています。購入先はYahoo!ショッピングです。
なにやら「受注生産」とのことで発注後4日経過していますが、注文ステータスは「注文確認中」です。
色合いは「チェックブラック」です。



発注後4~5日で発送するとのことなので、あと2,3日で届くかも。

【参考URL】


2020年7月17日金曜日

先行買い付け[1]ドライブレコーダ~開封&確認

本日、ドライブレコーダが届きました。
CX-5に取り付けるのはまだまだ先の話ですが、7日以内に動作確認をしないといけないので簡易的にチェックすることにします。


特にビニールコートはしてないです。(何らかの理由で開封した?)


46Zとminiが収まっています。


梱包されているものを全部取り出してみました。
上段:左からそれぞれのカメラの取説、簡単な説明書、取付けベース、USBソケット
下段:左から46Z&mini、注意書き、8mのUSBパワーケーブル、4mのUSBパワーケーブル


46Zとmini。

さて、設定・管理を行うにはスマートフォンと専用アプリが必要になります。
私はAndroidを使っているので、Play StoreからGarmin Driveというアプリをインストールしました。


初めて使うときには以下の確認を求められます。


次に対象となるデバイス(カメラ)を選択します。ここではGarmin Dash Cam シリーズを選びます。


BlueToothのペアリングが始まります。


最終的な個人データについての確認が行われます。


ぺアリングが成功すると以下の画面が表示されます。


これで46Zを設定・管理することができるようになりました。

同様の手順でminiの設定も行います。
これだけやっておけば、あとは実車でUSBパワーケーブルを這わすことと、パーキングモード設定を行うだけです。神戸マツダには概算作業見積りをもらっているのですが、一度オートバックスなどでも見積りを取ってみようかと思います。

【追記】
オートバックスで訊いたところ、神戸マツダより若干高めでした。すなおにディーラーでやってもらうことにします。

先行買い付け[1]ドライブレコーダ

お盆の前後に納車予定と聞いたので、そろそろいくつかのアイテムを先行して購入することにしました。
まずはドライブレコーダです。
これは先回検討して納得したのでGarmin社のDASH CAM 46Zに決定です。


Amazonで買おうと思って調べると「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」となっており買うことができません。(ちなみに2020年7月17日現在は購入可能となっていますが、価格が3,000円ほど高くなっています。)
仕方ないのでYahoo! Shoppingで買うことにしました。
価格と信頼性などで総合的に判断してシズ ショッピングサイト ヤフー店で購入することにしました。このショップでは初めての購入です。
購入金額は23,180円、PayPayボーナスライトが1,336円相当 (6%)、PayPayボーナスが218円相当 (1%)、Tポイントが231ポイント (1%) だったので、実質21,395円で買えたことになります。
追加オプションとして偏光フィルタパーキングモードケーブルも買っておきました。こちらは業販ネットというショップです。
それぞれ2,656円、6,498円、合わせて9,000円ほどですが、後で買おうと思っているとなかなか買いづらいものです。買っておくなら、今ついでに、です。

明日あたりに届く予定です。

2020年7月13日月曜日

Garmin Dash Cam 46Z

現在、第一候補はGarmin Dash Cam 46Zです。


メーカーのホームページの概要には以下のように説明されています。
  1. 前後方向を同時に記録~危険なあおり運転対策に最適
  2. 夜間も鮮明な映像を記録できる独自の画像処理技術「ナイトチューニング」搭載
  3. Wi-Fi内蔵~専用スマートフォンアプリで撮影した映像を手軽に確認、編集、映像出力が可能
  4. 前後カメラ FullHD1080P 高画質録画
  5. ADAS(運転支援機能)、スピードカメラアラート搭載
46Zの前後のカメラは全く独立したカメラです。リアカメラ(DASH CAM mini)は単独でも使えます。お互いのカメラはBlueToothで繋がっていていて1つのシステムとして動作するのでケーブルは必要ありません。DASH CAM miniは最大3台まで増設できます。


カメラとスマートフォンはWiFiで接続し、カメラの管理・設定はスマートフォンから行います。46Zにはディスプレイがあるのでこちらからでも設定可能ですが、リアカメラ(DASH CAM mini)はディスプレイがないのでスマートフォンは必須です。
従って、車両後部にUSB電源があれば(最近のクルマなら高確率であります)そこへ接続すればクルマの前から後まで7~9m引き回す必要はなくなります。自分で設置してやろうという方にはかなりのアドバンテージじゃないでしょうか?(私はやりません(やれません?)けどww)

カメラ自身の基本性能も高く画質、文字認識制度などは標準以上です。
フロントカメラはディスプレイがあるので単独で設定などできますが、WiFi接続したスマートフォンを使えばさらに快適に操作することができます。

旅先の記録などをPCを使って整理・編集したい場合は動画データをPCに転送する必要がありますが、これには2つの方法があります。一つは上に述べたWiFi経由でスマートフォンを経由してPCへインポートする方法ですが、このWiFiの転送速度が遅すぎます。再生時間の倍ほど掛かります。
もう一つはSDカードを抜いてPCへ差し込んでインポートする方法で、確かに掛かる時間は短くなりますけど、そのたびにSDカードを抜いたり挿したりすることには抵抗があります。う~ん、どうしよう?

隠れた利点として私が注目するのはマグネットによる貼り付けです。設置場所に金属プレートを両面テープで貼り付けてカメラ本体はその金属プレートにマグネットで貼り付けます。逆に取り外しも簡単にできます。取り外したカメラ本体はUSB電源さえあればどこでも動作可能なのでPCのUSBポートへ直結すればOKです。
これらの動作はスマートフォンそのものです。(未確認ですが、OTG機能があればさらにカメラの扱いが簡単になりそうです。)

BlueTooth、WiFi、USBを使って外界と繋がるというのはIT環境のデバイスとしてはごく当たり前ですが、そこをドライブレコーダというデバイスで普通にやっているGarminという会社はすごいですね。

これで決まりかな?

再度、ドライブレコーダに悩む・・・

神戸マツダへ行って最終契約を行なってきました。
これでもう後戻りはできません!

契約内容は最初に提示してもらった内容から次の2つをキャンセルした形になりました。
  • 純正フロアーマット
  • 純正ドライブレコーダ
ドライブレコーダは一旦外すことになりました。マツダの営業さんには、社外品を持ち込んで設置をお願いしたいと相談したところ、「大丈夫ですよ。ただ、ちょっと設置費用は高いです。」と言われました。口頭の概算で23,000円程度(オートバックスでも同じくらい掛かりそうでした)とのことだったのでそれでも純正品より27,000円ほどは安くなりそうです。
この作業見積りは今回の購入時見積りとは別途となるので、ここでは一旦見積から除外されることになります。

当初、社外品の筆頭候補はコムテック社のZDR-026@Amazon)でした。


370万画素の高精細2カメラドライブレコーダです。ベストセラー製品なのでマツダのサービスエンジニアも設置経験があるかもしれません。

私がドライブレコーダに求めるのは次の2点です。
  1. 万が一の際の動画記録となること
  2. 旅行などの際の記念となること
1番目はドライブレコーダ本来の役目なので当然ですが、2番目の機能も結構重要視しています。その際大事な点として動画編集のしやすさが挙げられます。頻繁に記録内容を編集するにはドライブレコーダの記憶媒体(SDカード)から容易に動画を取り出せることが重要です。最も簡単な方法はSDカードを(物理的に)カメラから取り出してPCで読み込ませることです。ただ、何度もSDカードを抜き差ししするとカメラの取付け状態に影響を与えはしないか(パカッと外れたりしないか)若干心配になります。
この問題を回避できるのがWiFi接続機能です。
WiFi機能を持ったドライブレコーダは少ないですがユピテルやカロッツェリアなどから数点見つけられました。残念ながらZDR-026にはWiFi機能はありません。
そんな中、Garminから出ているDASH CAM 46Z@Amazon)はちょっと異色です。(とは言ってもIT機器の視点から考えると極めて「普通」ですけど。)


”パッと見”はごく普通の2カメラドライブレコーダに見えますが、すこし構造が違います。
他の2カメラドライブレコーダでは、フロントカメラとリアカメラは有線接続でシステム的には一体化しています。46Zは前後のカメラはまったく独立しています。リアカメラは単独のカメラとしても使用可能です。

もう少し詳しく調べてみます。

2020年7月6日月曜日

マツダコネクト

MAZDAの公式サイトでは以下のように説明されています。

人とクルマ、そして外の世界とつながる「マツダ コネクト」

「マツダ コネクト」はソフトウェアをアップデートでき、
つねに最新のサービスを利用できるコネクティビティシステムです。

つまり車内外の様々な情報を統一的に管理・制御できるシステムだと言えます。
対象車種別には以下の2系統があるようです。
  1. MAZDA3、CX-30に装備される
  2. MAZDA3、CX-30以外に装備される
対応するファイル形式などから推察すると、 MAZDA3、CX-30に装備されるマツダコネクトの方が高機能ではないかと思われます。
例えば、1.ではFLAC形式のオーディオファイルを扱えますが、2.では扱えません。 
残念ながらCX-5は2.のマツダコネクトです。
(たぶん)CX-5のマツダコネクトもアップデートしていくでしょう。(MAZDAさんお願いします!)


 マツダコネクトの機能は以下の4つに分類できます。
  1. コミュニケーション
  2. エンターテイメント
  3. ナビゲーション
  4. 設定アプリケーション
クイックガイド、取扱説明書は以下のリンクからダウンロードできます。

2020年7月4日土曜日

【参照】CX-5 ギャラリー

いろいろなサイトのCX-5の画像を集めてみました。[随時追加予定]
※お断り:
画像は当該画像URLに直接リンクを張らせていただいています。(感謝です!)
問題ある場合はご一報いただければ幸いです。

https://www.facebook.com/Mazda.Japan/photos/a.155162591238197/2818385411582555

https://pbs.twimg.com/media/EcFvGrNU8AAbZSk?format=jpg&name=small

https://twitter.com/muranii/status/1279316186455355392

https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17307129