■トヨタNOAH:
全長:459.5cm全幅:169.5cm
全高:185cm
車両重量:1560Kg
エンジン総排気量:1.986L
エンジン最大出力:158PS/rpm
エンジン最大トルク: 196Nm/rpm
タイヤ: 195/65R15
■マツダCX-5:
全長:454.5cm全幅:184cm
全高:169cm
車両重量:1520Kg
エンジン総排気量:1.997L
エンジン最大出力:156PS/rpm
エンジン最大トルク: 199Nm/rpm
タイヤ:225/65R17
■NOAHに対するCX-5:
全長:-4.5cm全幅:+15cm
全高:-16cm
車両重量:-40Kg
エンジン総排気量:+0.011L
エンジン最大出力:-2PS/rpm
エンジン最大トルク: +3Nm/rpm
注目すべきは「全長が短くなり全幅が広くなった」ことで車庫入れが微妙に難しくなることでしょう。重量も若干軽くなってトルクが若干大きくなっていますが、実際の運転にどのくらいの差が出るのか、私にはよくわかりません。
タイヤについては、幅が3cmリム径が2インチ(約5.5cm)大きくなっています。
(タイヤサイズ、表示の見方についてはDunlopのサイトが判りやすいです。)
全体的に見ると、CX-5はそこそこの室内空間を確保しつつ安定した走行性能を提供していると思えます。乗り心地については試乗時に報告します。
【参考】CX-5オフィシャルWebページ
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